「普通」の私でもできた、複数社からの内定獲得

job hunting

第1回:3年生の5月に何をした?早く動いた貯金が、後で生きた話

大学生のみなさん、はじめまして。

私はどこにでもいる、ごく普通の大学生でした。
特別なガクチカ(学生時代に力を入れたこと)があったわけでもありません🙅‍♀️

そんな私でも、最終的には複数の会社から内定をいただき、納得して就活を終えることが
できました。

第1回目となる今回は、私が動き始めた大学3年生の4~5月についてお話をします。

「えー、そんな時期から動いたの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、安心してください。あくまで「動き出した」というだけです。
ここから一気に本腰をいれたわけではありません(笑)

まずは、当時の私が何を感じ、何に失敗したのか、リアルな体験談をお伝えします。

3年生になってから何をした?

ほとんどの大学では、3年生の始めに就職に関するガイダンスが行われると思います。
私もその一人でした。そこで初めて「就職活動」という言葉を突きつけられ、最初に湧いてきた
感情は「不安」と、少しの「苛立ち」でした。


「えっ、もうそんな時期?まだ3年生じゃん…」

そんな反発心もありましたが、やはり心のどこかにある「不安」には勝てず、大学で紹介された
合同企業説明会(合説)に参加することにしました。

東京ビッグサイトのような大きな会場に、何百もの企業が集まり、自分の興味のある会社の話を
聞くイベントです。

合説に行ってみた感想は?

結論から言います。
大規模なイベントは、1度経験すれば良い(あるいは経験しなくても良い)かもしれません。

私のような「とりあえず、行ってみるか」程度の熱量の人には、あまり響かないという印象
でした。
理由はいくつかあります。

  • 物理的な環境が過酷:人気企業は立ち見が当たり前、あるいは次回の回まで待つ必要が
    あります。
  • 集中しにくい:企業間のスペースが狭く、周りの声で説明があまり聞こえません。

もちろん、良かった点もあります。

  • ライバルを視覚化できる:就活生の多さを実感し、「自分もやらなきゃ」とスイッチが  
    入ります。
  • 自分の無知を知る:現時点での自分の立ち位置を把握できます。
  • 選択肢の自由を感じる:多くの企業が集まるため、無知の業界についても知るきっかけに 
    なるかもしれません。

「行けば何かが変わる」わけではありませんが、自分の現在地を知るためにはアリ、という感じ
です。

「卒論の貯金」と「就活の出遅れ」

ここで述べている貯金とは「就職活動」ではなく、「卒業論文」の進捗のことです。

結論から述べると、大学3年生のうちに研究を深めていたことで、それをそのまま卒業論文に  充てることができました。
一般的な大学生よりも早く卒論に取り組んだことで、その後の自分を精神的に楽にさせることができたのです。

卒論の大枠ができており、かつ納得のいく就職活動も終わっていれば、大学4年生は、    「とても長い自由時間」になります。

資格の勉強をするも良し、趣味に没頭するも良し、バイトに励むも良し。
心の余裕が生まれると、視点が広がり、「あれも、これもやってみたい!」と前向きな思考に
なれました。

最終的に、納得のいく就職活動もできた今の私には、この選択に後悔はありません✊

しかし、「当時の就活生としての私」に視点を戻すと、話は別です。

卒論を優先して招いた、大きな出遅れ

じゃあ、みんなも卒論を最優先した方が良い?」と聞かれたら、
私の答えは「いいえ」です。

たしかに、卒論がほぼ完成していることは非常に大きいです。
しかし、研究発表に追われ、就職活動に本腰を入れることができませんでした。

もちろん、夏休み期間も全く動いていなかったわけではありません。1日完結のインターンシップに参加したり、説明会をこまめに聞きに行ったりはしていました。

しかし、当時の私は「なんとなくの直感」だけで企業を選んでいました。 自己分析を深めることも、自分の軸を定めることも後回し。ただ「イベントに参加している自分」に満足し、中身が 
伴っていなかったのです。

その結果、本当の意味で就活の再スタートを切れたのは、大学3年生の11月末になってから  
でした。

もし、もっと早く本腰を入れられたら…。

  • たくさんの説明会に参加し、より多くの企業を見ることができたかもしれない
  • 自分が本当に何をしたいのか、もっと早く見つけられたかもしれない
  • 早期に内定を得て、より高い納得感を持てたかもしれない

そんな後悔が今でも少なからずあります。
だからこそ、皆様には「就職活動の優先順位を下げすぎない」ように気をつけてほしいのです。
もちろん、器用な方は卒業論文と同時並行で進めてもらえれば、1番だと思います。

第1回のまとめ

何度も言うようですが、就職活動に正解はありません。
しかし、動き出しが遅いか早いか、は大きく差が出ます。

「就活浪人をしても良い」と考える人以外は、考えるよりも行動するのが良いと思います。

何よりも大切なのは、“納得感のある” 終わり方をすることです。
早く終わっても、遅く終わっても、その人自身が “納得” できていれば、100点満点です!

後悔のない就職活動を行ってくださいね🤗

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